今日から株トレーダーになりますと意気込んでも、なろうと思ってなれるものでもありません。簡単な投資の始め方を解説します。

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東証1部上場企業である三井造船についての投資情報

仕事について話している男性たち

1917年創業の三井造船株式会社は、その社名が示す通り、造船業を営む重工業メーカーです。
他にも機械やプラントなどの事業を手掛けています。
東京都中央区に本社を置き、株式を東証1部に上場している企業です。
ではここで、過去1年数か月間における三井造船の株価推移について注目してみましょう。

2015年1月5日、三井造船の株価は212円という始値を付け、1年の取引をスタートさせます。
その後は年の半ばごろまで比較的堅調な推移を続け、6月上旬には237円という年初来高値を付けました。
しかし、この頃を境に、株価は下落基調に転じます。
2015年12月30日、200円ちょうどという終値を付け、1年のすべての取引を終了します。
2015年における年間騰落率は6%近いマイナスとなりました。

そして年が明け、2016年1月4日、この年最初の取引では199円という始値が付きます。
その後は、前年にもまして下落幅の激しい値動きが続いています。
2016年2月12日には122円という年初来安値(昨年来安値)をさえ記録しました。
この日は日経平均株価の急落に伴い、他の多くの株式銘柄も安値を更新したので、三井造船自体に特別な原因があったわけではありませんでした。
とはいえ、こうした外的要因を跳ね返すだけの力を三井造船株は持ち合わせていませんでした。
そして、株価はここで底を打つと、その後は150円台も回復し、3月2日現在の終値は157円となっています。
2016年の年初と比較した騰落率は、21%を超えるマイナスです。

なお、三井造船株の単元株数は1,000株です。
したがって、現在の株価水準でしたら、16万円ほどの投資額で三井造船の株主になることができます。

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