今日から株トレーダーになりますと意気込んでも、なろうと思ってなれるものでもありません。簡単な投資の始め方を解説します。

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投資の基礎知識がついたら次に覚えること

ニコニコする男性

証券口座や取引環境を整え、投資を始めてチャートの読み方や基本的なテクニカル指標の使い方などの基礎知識を身に付けることができたら、投資家としてステップアップする段階にあります。

基礎知識を身に付けたとしても、満足いくほどの利益が出せていない場合がほとんどです。
投資は簡単なものではなく、基礎知識程度で結果が出せるビジネスではないためです。
自分が満足できる利益を出すためには、基礎知識の次に心理面を鍛えなければならないのです。

投資をするにあたり、心理面の影響は過小評価されています。
どんな市場状況でも冷静さを保ち、常に自らの戦略に則った取引を行う精神的な安定を身に付けなければ投資での成功はおぼつかないのです。

まず、相場にのめり込むことを辞めるように努力しましょう。
基礎知識が付いてきた段階は投資の面白さが分かってきた段階と一致します。
注文を出すときや決済するときの高揚感を感じたくて必要の無い取引を行ったり、トレンドが変わった節目を逃すことを許せず一日中パソコンの前に座ってチャートを眺めていたりするものです。
しかし、そういった行為は全く必要の無いことというだけでなく、さらなる損失を生み出してしまう原因なのです。

余計な損失を生み出さないために、「相場から離れる」ということを覚えなければなりません。
一人の投資家が全ての値動きを掴むことはできないし、トレンドの転換点を正確に予測することもできないということを知り、相場に左右されない心理を持つことが次のステップに進むために必要なのです。

この「相場から離れる」ということを覚えたら、精神的に大きな余裕が生まれます。
不安定な値動きに飛びつくこともなく、確実に利益を取れる値動きのみで取引ができるようになるのです。

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