今日から株トレーダーになりますと意気込んでも、なろうと思ってなれるものでもありません。簡単な投資の始め方を解説します。

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オリンパスではCRMへの投資を強化で業績が拡大に

笑っている女性

オリンパスは内視鏡のトップメーカーとして、世界的に高いシェアを誇っています。
そのため、オリンパスの内視鏡は、大きな病院から中小の開業医まで多くの現場で使われている状況があります。
そのような多くの医療機関の顧客を管理するためには、CRMへの投資を増やすことが必須となってきます。
CRMを導入することで、各医療機関の医師とのコミュニケーションがスムーズに行くことが期待できるからです。

オリンパスでは内視鏡の製品の改善にために、多くの現場の医師からの意見を取り入れることが実施されています。
現場の医師からのアドバイスに基づいて内視鏡を改良することで、他社よりも使いやすい製品が常に生み出されるようになっています。
近年の内視鏡では、特殊な液体を細胞に吹き付けることでガン細胞を見つけやすくする製品が販売されています。
また、最近では4Kの高画質の画像が見られる製品も普及をしてきています。
競合他社よりも優れた商品を市場に投入することで、世界的な販売を伸ばすことが実現できています。

数年前にオリンパスでは、不正会計よる大きな特損を計上して業績が大きく落ち込むことが起こりました。
しかし、その後は内視鏡の販売がけん引をして、オリンパスの業績は順調に回復する状況が続いています。
そのような結果が出ている要因としては、顧客との関係を重視する経営に重きを置くようになったことが大きいと考えます。
ここ数年においては、業績の足を引っ張っていたデジタルカメラ部門も業績の改善が進んできています。
その結果として、オリンパスの業績はさらに拡大する傾向が起こっています。
今後も世界的に高齢化の流れがあり、内視鏡の販売は伸びていく可能性があるために、オリンパスの業績も堅調に推移する可能性が高いと言えます。

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